「なんでやねん」欧州サッカー強豪が智弁和歌山を祝福「ドルトで甲子園のネタバレ予想できねぇ」

智弁和歌山対健大高崎 優勝し記念撮影する智弁和歌山ナイン(撮影・上山淳一)

欧州サッカーの名門、ドイツ1部ブンデスリーガのボルシア・ドルトムントが22日、全国高校野球選手権(夏の甲子園)で優勝した智弁和歌山を突如、祝福した。

公式日本語アカウントのXに画像を投稿。新鋭のMFジャスティン・レルマ(18=エクアドル)の写真に「智弁和歌山の皆さん 甲子園優勝おめでとう」とメッセージを載せて、日本一を祝った。

ドルトムントは、世界最高峰の欧州チャンピオンズリーグ(CL)を制したこともあるビッグクラブ。かつてMF香川真司(セレッソ大阪)がユルゲン・クロップ監督の下で活躍し、現在もガンバ大阪から期限付き移籍したMF山本天翔が所属しているものの、唐突で話題に。

SNSでは「だから、なんでやねん!!」「日本の高校野球の結果をドイツの競合サッカークラブ公式のポストから知る(笑)」「ドルトムントの広報はツイッターのことをよくわかってる有能な人だ」「なんとドルトムントのポストで甲子園の結果を知ってしまう」「じわる」など、困惑しつつ面白がる投稿が相次いでいる。

ドルトムントは7月下旬にC大阪などとの親善試合で来日。その際、イレブンは同じ「黄黒」のチームカラーつながり? で阪神甲子園球場も訪れ、タイガースと交流していた。

20日にも「智弁和歌山高校と健大高崎高校の野球部および関係者の皆さん、甲子園決勝進出おめでとうございます。うちのジャスティン・レルマからも応援のメッセージが届いています」とポスト。レルマが「コウシエン、ガンバレ」と力強くエールを送る(言わされる?)動画もアップして物議を醸していた(良い意味で)。

盛り上がりは続き「ドルトムントの日本語公式アカウントで甲子園のネタバレ食らうとは予想できねぇだろ普通」「ジャスティン・レルマ選手は高校野球の7イニング制導入についてどうお考えですか?」など、発展し続けている。