バルサ11歳西山芯太が先制点 約25メートルの豪快シュートでネット揺らす

U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ決勝で躍動するスペイン1部バルセロナの下部組織に所属の西山芯太(撮影・栗林真菜)

<U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2026:マツダGB FC:FCバルセロナ>◇24日◇決勝◇フクアリ

FCバルセロナU-12(バルセロナ)に所属するMF西山芯太(11)がマツダGB FC U-12(ラオス)との決勝で先制点を挙げた。

前半8分、相手陣地でボールを受けると、ワンタッチで運んで約25メートルの位置から得意の左足で狙う。パンチ力のあるシュートでゴールネットを揺らした。

準決勝では不発だったが、優勝の懸かる大事なファイナルでチームを勢いづかせる強烈な一撃を放った。メンバーを前後半で入れ替えるチームの方針もあり、前半のみで退いた。

東京都出身の西山は、24年にバルセロナの下部組織「ラ・マシア」に加入。日本代表MF久保建英(25=レアル・ソシエダード)やスペイン代表MFラミン・ヤマル(19=バルセロナ)らが育った環境で順調に成長している。