<スペインリーグ:バレンシア0-1ベティス>◇25日(日本時間26日)◇第1節◇バレンシア
バレンシアMF佐藤龍之介(19)はホームのベティス戦にフル出場したが、チームは0-1で敗れた。
開幕から2試合連続の先発出場。3-4-2-1の右シャドーでプレーした。
前半12分に決定機を迎えた。敵陣に押し込んだ状況でペナルティーエリア内左で味方がつないだボールを受けると、ターンしながら右足シュート。ゴール左を狙ったグラウンダーシュートはGKバジェスにセーブされた。チームにとっても前半最大のビッグチャンスだった。
選手交代を機に後半10分から左シャドーにポジションを移した。巧みに立ち位置を変えながらボールを引き出し、攻撃の起点となった。しかしベティスの素早い戻りに決定機まで持ち込めない中、逆に後半38分にFWパブロ・ガルシアに鮮やかな左足のハーフボレーでシュートをたたき込まれ、均衡を破られた。
後半追加タイムの47分、佐藤はエリア内でボールを受けたが、相手の寄せが早くMFウグリニッチへ落とす。右足ダイレクトシュートはゴール左へ外れ、同点ゴールとはならなかった。
佐藤は連続してボールに関わり続けるプレーを心がけ、落ちない運動量も含めて存在感を見せたが、勝ち点にはつながらなかった。