バルサデビューのロドリ「最初の出場時間で手応え得ることできた」「幸せだ」後半途中から出場

<スペインリーグ:バルセロナ2-0ビルバオ>◇27日(日本時間28日)◇第1節◇カンプノウ

バルセロナに今夏加入したスペイン代表MFロドリ(30)がビルバオ戦後、「最初の出場時間で手応えを得ることができた」と満足げに語った。

バルセロナは27日にホームで行われたスペインリーグ第1節延期分でビルバオと対戦した。立ち上がりは互角の展開になるも、徐々にバルセロナが主導権を握っていき、前半37分にペドリの鮮やかなスルーパスからラフィーニャがGKウナイ・シモンをかわし、先制点を記録した。

後半は完全にペースを握るが、ウナイ・シモンの度重なるファインセーブに追加点を奪うのに苦しんだ。しかし、後半37分にアデイェミのクロスを相手DFがクリアし切れなかったボールをフェルミン・ロペスが押し込み、2−0で勝利して開幕2連勝を達成し、首位に立った。

試合後、後半途中にバルセロナデビューを飾ったロドリがインタビューに応じたもようをスペイン紙マルカが伝えた。まず、バルセロナのユニホームを着用し、最初の公式戦を戦った感想について、「デビューできて本当に幸せだ。勝利も嬉しいよ。2戦2勝を達成した。リズムを掴み、この素晴らしいチームに順応することが重要だ。最初の出場時間で手応えを得ることができた」と喜びを露わにした。

バルセロナ移籍については、「いつもより長い夏だった。早く調子を取り戻さないといけない。ここは僕がいたかった場所なので、今の状況を嬉しく思っている。これから全力で取り組んでいくよ」と意気込みを語った。

最後に不調のヤマルについて、「ラミンは最近調子を落としていたが、今日は立ち直り、最高の姿を見せてくれた。僕たちは彼の仕事ぶりや継続性を必要としている。才能は十分あるので、ゴールは必ず決まるだろう」と擁護した。(高橋智行通信員)