約650億円以上!積極補強のトットナムが52シーズンぶりの屈辱 まさか開幕2戦連続完封負け

厳しい表情を見せるトットナムのデゼルビ監督(ロイター)

<プレミアリーグ:トットナム0-2ニューカッスル>◇29日◇第2節◇トットナム・ホットスパー・スタジアム

今夏に約3億ポンド(約650億円)以上を費やして大型補強したトットナムが、ホームでニューカッスルに0-2で敗れ、最下位に転落した。

22日の開幕戦でもブレントフォードに0-3で敗戦。開幕2試合連続の完封負けは1974-75年以来、クラブ52年ぶりの屈辱となった。

今季新加入の5人が先発。ニューカッスルから移籍金1億ポンドで獲得したイタリア代表MFトナーリ、ウェストハムから8500万ポンドのMFマテウス・フェルナンデスらが出場した。

前半に何度か好機を逃すと、後半17分にニューカッスルのスウェーデン代表FWエランガのスピードに屈して先制を許し、その10分後にもコンゴ代表MFウィサにセットプレーから追加点を奪われた。

過去2シーズンは17位に終わり、巻き返しを狙って積極的に補強したが、今のところ結果には結びついていない。

デゼルビ監督は「残念ながら移籍市場では勝者のメンタリティーを買うことはできない」とし、「ピッチ上で懸命に努力して、選手間の連係を構築しなければならない」と必死に前を向いた。