ボルシアMGに加入したDF橋岡大樹(27)が重度の頸椎(けいつい)損傷を免れたことが30日、クラブから発表された。
橋岡は開幕戦となった29日のライプチヒ戦で後半27分にボールをクリアしようと相手選手と頭から激しく激突。途中交代を余儀なくされていた。その後、病院へと緊急搬送されていた。
クラブは公式HPで「橋岡大樹選手は、重度の頸椎損傷を免れました。また、神経学的障害の兆候も見られません。これは、土曜日に行われたライプチヒ大学病院での初期検査によって確認されました」と説明した。今後はさらなる検査を受け、経過を見守るという。
日本代表経験を持つ橋岡はJ1浦和からシントトロイデン(ベルギー)やルートン(イングランド)を経て、昨夏にスラビア・プラハ入り。今年2月からは期限付き移籍先のヘント(ベルギー)でプレーし、7月末にボルシアMGに加入していた。