鮮烈な新天地デビューを飾った日本代表FW上田綺世(28=リール)が8日のフランス・レキップ紙で1ページの紙面で特集された。
上田はオランダ・フェイエノールトから移籍後初戦となった3日(日本時間4日)のトゥールーズ戦で、いきなりゴールを決めた。0-0の後半12分から途中出場して、同28分に鋭い反応から頭で押し込んで決勝点。日本人7人目となる欧州5大リーグデビュー弾で、フェイエノールト(オランダ)からの連続ゴール記録を「4」に伸ばした。
この鮮烈デビューはフランスでも大きな話題になっている。
レキップ紙では冒頭から「典型的な『9番』らしいテクニカルなプロフィールを備えて、足元が安定しており、ヘディングが脅威で、生まれつきの得点感覚に恵まれている」と絶賛。初ゴールをアシストしたDFロマン・ペローが「すぐにチームに溶け込み、とても優しく、プロフェッショナルで、チームを第一に考える人物」と人間性も含めて評価したコメントも紹介している。(松本愛香通信員)