サッカー北朝鮮代表の非公開練習で叫び声 警察官配備の厳戒態勢 前回大会でラフプレー連発

愛知・名古屋アジア大会に出場する男子サッカー北朝鮮代表の練習は非公開で行われた

愛知・名古屋アジア大会(9月19日~10月4日)に出場する男子サッカー北朝鮮代表が14日、豊田市内で調整した。

U-21日本代表の後に同施設でトレーニング。通常公開される冒頭15分間の取材に向かうと、スタッフから「監督が非公開といっている」と制止が入り、取材はかなわなかった。フィールドプレーヤーは白いシャツに白いズボン、GK陣はユニホームのようなウェアを身につけて練習に取り組んでいた。気合を入れているのか、何度かさけぶような声も聞こえた。

会場には警察官も配備されるなど、厳戒態勢が敷かれた。前回大会で日本は北朝鮮と準々決勝で対戦。日本が2-1で勝利したが北朝鮮選手がラフプレーを連発した上に、日本のスタッフに対して殴るようなしぐさで威嚇するなどし、荒れ模様となった。試合後には判定に不満があったのか、北朝鮮選手が審判を取り囲む騒ぎもあった。