バルサがクラブの開幕連勝記録樹立 公式戦7戦全勝 1試合平均4.7ゴールの驚異的な得点力

16日のラシン戦でゴールを決めたバルセロナのFWヤマル(ロイター)

バルセロナがクラブ史上最長の開幕連勝記録を樹立したとスペイン紙アス電子版が17日に報じた。

バルセロナは今季開幕から絶好調で、ここまでに戦った公式戦全7試合に勝利している。これによりフリック監督率いるチームは、クラブ史上の開幕連勝記録を更新した。これまでの最高記録は開幕6連勝で、1929−30年シーズン、1960−61年シーズン、2018−19年シーズンの3度あった。

チームはここまでスペインリーグで6勝、欧州チャンピオンズリーグ(CL)で1勝しているが、特筆すべきはその得点数にある。シーズン開幕からエルチェに5−0、ビルバオに2−0、ラヨ・バリェカノに5−2、バレンシアに5−0、フェイエノールトに5−1、レバンテに4−2、ラシン・サンタンデールに7−2と、チームが2得点に終わったのは1回のみで、4得点を1回、5得点を4回、7得点を1回記録している。

通算33得点(スペインリーグ28得点、欧州CL5得点)を挙げ、1試合平均4.7得点という驚異的な得点力を発揮。中でもラフィーニャは9得点、ヤマルは7得点で、この圧倒的な攻撃力を誇るチームを牽引している。(高橋智行通信員)