スペイン紙マルカは29日、フランスのサッカー専門誌「フランス・フットボール」が選定する2025-26年シーズンの世界最優秀選手「バロンドール」の受賞者アンケートを実施した結果、バルセロナのスペイン代表FWヤマル(19)がトップになったことを伝えた。
フランス・フットボール誌は8日、昨季の活躍に基づいて選出されたバロンドールの受賞候補30人を発表した。28日にFIFAランキング上位100カ国の記者100人による投票(※それぞれ10選手をリストアップし、1位に15点、2位に12点、3位に10点、以下8、7、5、4、3、2、1点と順にポイントを付与)の受付期間が終了しており、来月26日にロンドンで開催される授賞式で発表される。
投票締め切りを受け、マルカ紙が「誰がバロンドールを受賞すべきか?」というアンケートを実施したところ、35万人を超える回答があった中、ヤマルが得票率33%でトップとなった。
続いて、2位はレアル・マドリードのフランス代表FWエムバペで18%、3位はパリ・サンジェルマンのスペイン代表MFファビアン・ルイスで12%、4位はバイエルン・ミュンヘンのイングランド代表FWケインで9%、5位はインテル・マイアミのアルゼンチン代表FWメッシとバルセロナのスペイン代表MFロドリ(※昨季はマンチェスター・シティーに所属)で7%。
7位はバルセロナのスペイン代表DFクバルシで4%、8位はRマドリードのイングランド代表MFベリンガム、パリ・サンジェルマンのジョージア代表FWクバラツヘリア、Rマドリードのスペイン代表DFククレジャ(※昨季はチェルシーに所属)で2%と、スペイン紙で実施されたアンケートのため、同国の代表選手やクラブに所属する選手に偏る結果になっていた。
(高橋智行通信員)