Eフランクフルトが3試合ぶり白星 堂安律&小杉啓太はフル出場で好クロスから決定機演出

Eフランクフルト対ケルン プレーするEフランクフルト堂安(ロイター)

<ブンデスリーガ:Eフランクフルト1-0ケルン>◇16日◇第6節◇ドイチェ・バンク・パルク

日本代表MF堂安律(28)、U-21日本代表DF小杉啓太(20)が所属するEフランクフルトがホームでケルンを下して暫定8位に順位を上げた。

堂安は右MF、小杉は左サイドバックで先発。堂安は前半3分に積極的な仕掛けから決定的なチャンスを作り出し、同9分には中央へ入りながらボールを受けて左へ展開し、小杉らが絡む決定機を演出。積極的なプレーでケルンゴールに襲いかかった。ケルンにチャンスも作られはしたが、GKアトゥボルの好セーブでしのいで前半を0-0で終えた。

ハーフタイム明けも日本人2人が攻撃を活性化。後半4分には小杉が左からFWエブヌタリブへ、同10分にはセットプレーの流れから堂安がDFブラシエへ、同13分にも堂安がMFシャイビへピンポイントクロスを送り、立て続けにビッグチャンスを作った。

優勢に進めながらも得点が奪えなかったEフランクフルトだったが、同32分にようやくケルンゴールをこじ開けた。途中出場FWクナウフのテクニカルなラストパスにエブヌタリブが抜け出し、右から持ち込んで決勝弾。この1点を最後まで守り切って、3試合ぶり白星を手にした。