リールの日本代表FW上田綺世(28)が負傷離脱することが明らかになった。
上田は13日(日本時間14日)の欧州チャンピオンズリーグ(CL)アーセナル戦に先発出場するも、後半33分に途中交代。レキップなど現地紙が負傷したことを伝えていた。
そんな中、現地のリール専門メディア「Le Petit Lillois」は、現地時間16日に行われたブレスト戦に向けた記者会見でのダビデ・アンチェロッティ監督のコメントを紹介し、足底筋膜断裂で離脱となることを伝えている。
「上田綺世については、少々特殊なけがであるため、復帰までの見通しを立てるのが難しい。今後の治療の経過や、本人が感じる痛みの程度に大きく左右される。足のけが、具体的には足底筋膜の断裂だが、サッカーにおいてこの種のけがの回復期間を見極めるのは非常に複雑だ。正確な期間は不明であり、不確かなことは言いたくない。長期離脱にならないことを願っている」
加入後3ゴールを挙げるなど新天地で好調を維持していた上田の負傷は、リールはもちろん、27年1月にアジアカップを控える日本代表にも影響を及ぼす可能性がありそうだ。