三笘薫不在のブライトン、攻撃陣が好調 衝撃の超ロング弾など鎌田大地先発のパレスに5発大勝

クリスタルパレス戦で勝利し、喜ぶブライトンのディエゴ・ゴメス(ロイター)

<プレミアリーグ:ブライトン5-0クリスタルパレス>◇18日◇第7節◇アメリカン・エキスプレス・スタジアム

ブライトンがホームでクリスタルパレスに5-0で大勝し、4連勝で勝ち点を16に伸ばした。同21で首位のマンチェスター・シティー、同18の2位アーセナルに次いで3位をキープした。

序盤から攻勢を強めて前半10分までに3ゴールを挙げた。4分にオウンゴールで先制し、7分にはMFディエゴ・ゴメスがセンターサークル内からの50メートル以上の超ロングシュートを決めた。10分には素早くパスをつないで攻め込み、最後はMFアヤリが右足で蹴り込んだ。

日本代表MF三笘薫(29)がけがで不在の中、攻撃陣が絶好調。後半4分には19歳のFWコストウラスがゴールを決め、同39分にはDFヒンシュルウッドがセットプレーから5点目を奪った。

衝撃の超ロングシュートでチームの2点目を挙げたゴメスは「大切なのはチームの結束力とプレーにおける激しさ。試合でも練習でもそれを実践している。今シーズンの鍵はそこにある」と胸を張った。

1996年にマンチェスターUのMFベッカムがハーフウェーライン付近から決めた伝説の超ロングシュートをほうふつさせるゴールだったが、「ボールを受けたとき、GKが少し前に出ているのは分かっていた。とても満足している」と振り返った。

一方、大敗したクリスタルパレスは日本代表MF鎌田大地(30)が先発出場。2シャドーの一角で先発し、後半開始からボランチでプレーした。公式戦3試合連続ゴールはならず、後半36分に交代。同僚のDF冨安健洋(27)はけがでベンチ外だった。