リーズ田中碧、攻守に奮闘でホーム無敗キープ ファルケ監督はマンUとドローに「少し残念」

マンチェスター・ユナイテッド戦で攻守に奮闘したリーズ田中碧(中央=ロイター)

<プレミアリーグ:リーズ1-1マンチェスターU>◇18日◇第7節◇エランド・ロード

リーズの日本代表MF田中碧(28)はホームのマンチェスター・ユナイテッド戦に先発出場し、1-1の後半36分までプレーした。試合はそのまま引き分けた。

田中は今季初アシストをマークした第3節のブライトン戦からリーグ戦5試合連続スタメン。先制点を許した直後の前半37分には相手のクリアボールに反応し、ペナルティーエリア手前から右足でボレーシュートを枠内に飛ばした。

このシーンに象徴されるように、果敢な攻撃参加でゴール前まで顔を出し、豊富な運動量で攻守に奮闘。鋭いインターセプトを見せるなど球際でも強さを示した。

試合は0-1の後半6分、右CKからFWカルバートルインが右足で蹴り込んで同点。その後はお互いに決め手を欠いて勝ち点1を分け合った。

開幕からホームでの無敗をキープしたリーズのファルケ監督は試合後のスカイスポーツのインタビューで「勝ち点1しか得られなかったのは少し残念。ただ、相手はマンチェスター・ユナイテッド。全体的には堅実なパフォーマンスだった。勝てた試合だったが、切り替えて次に進みたい」と冷静に振り返った。