アーセナルがアンフィールドで14年ぶり勝利 決勝点ハバーツはドイツ選手のプレミア最多得点更新

リバプール対アーセナル ゴールを決めて喜ぶアーセナルのハバーツ(ロイター)

<プレミアリーグ:リバプール0-1アーセナル>◇1日◇第9節◇アンフィールド

アーセナルがリバプールを1-0で下し、アンフィールドで14年ぶりの白星を挙げた。9試合で8勝1敗の勝ち点24とし、同21で並んでいたマンチェスター・シティーを抜いて首位に浮上した。

リバプールの本拠地アンフィールドで勝ったのは2012年9月以来。その呪縛を打ち破ったのはFWハバーツだった。前半16分、MFライスの右からの低いクロスに遠いサイドから進入し、左足ワンタッチで合わせた。

ドイツ代表FWはプレミアリーグ通算46得点目。マンチェスターCで活躍したMFギュンドアンの45点を抜いてドイツ選手歴代最多となった。チームはその1点を守り切り、今季6度目のクリーンシートを達成した。

アーセナルは10月27日のリーグ杯で4部チームのフリートウッドにPK戦の末に敗れる大失態。そこから立て直し、今度は難攻不落のスタジアムで白星を手にした。

殊勲のハバーツは「このスタジアムがどんな場所なのか、みんなが分かっている。押し込まれる展開になるのは想定していたけど、最後はみんなで団結して守り抜いた」とアンフィールドでの14年ぶりの勝利を喜んだ。

なお、リバプールのMF遠藤航(33)は開幕から出番なしが続いている。