<ドイツ2部リーグ:ヘルタ2-1ウォルフスブルク>◇7日◇第11節◇オリンピアシュタディオン・ベルリン
ウォルフスブルクのFW塩貝健人(21)が今季リーグ戦初ゴールを決めた。
アウェーのヘルタ戦で0-2の後半開始から出場。同2分に右から流れてきたボールをペナルティーエリア内でゴールを背にしながら受けると、左足でシュートを打ちやすい位置までボールを動かし、素早く反転して左足でゴール右隅に流し込んだ。
10月28日のドイツ・カップ2回戦フライブルク戦に先発して2得点を挙げたが、リーグ戦は10試合目の出場で初ゴール。その技ありのゴールで1点差に迫り、ドイツ2部リーグの公式サイトは「その後も塩貝は(ヘルタにとって)最も危険な選手であり続け、何度かチャンスをつくった」と伝えたが、追いつくことはできず、試合は1-2で敗れた。
塩貝は日本代表として今夏のFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会に出場し、9月24日の国際親善試合ウルグアイ戦でA代表初ゴールを記録。2028年ロサンゼルス五輪を目指す世代でもある21歳のFWはスペイン・エジプト遠征に臨むU-21(21歳以下)日本代表に選ばれ、13日にスペイン、17日にエジプトのU-21代表と敵地で対戦する。