【ナッシュビル(米国)8日(日本時間9日)=佐藤成】サッカー日本代表がFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会のベースキャンプ地に到着し、公開練習を行った。音楽の街として知られる同地にファンが5057人集結。チームは熱烈な歓迎を受けた。
DF冨安健洋(27=アヤックス)が自身のコンディションに自信を示した。
国内合宿、事前キャンプのメキシコ・モンテレイを含めて公開される練習で格の違いを見せている冨安。もっとクラブで実戦の経験を積んでから本大会行きを思い描いていただけに、懸念材料の1つだったが、「それを差し引いても、多分皆さんが思っている以上にコンディションはいいとは思います」と胸を張った。
前日のU-19日本代表との練習試合では70分間出場し、1アシストも記録。完全復活が近づいているのは、個人としてもチームとしても良いトレーニングを積めているからだ。「戦術面も含めていい、密度の濃いキャンプができたかなっていう風には思ってるんで。ナッシュビルに入って、もっとより本大会に向けて、全員で研ぎ澄ましていければいいかなと思います」と伝えた。


