ヘンプヒル連覇も戒め「殻破らないと世界見えない」

女子7種競技で日本歴代2位の5882点で連覇したヘンプヒル恵(中央)(撮影・益田一弘)

<陸上:リオデジャネイロ五輪代表選考会兼日本選手権混成競技>◇最終日◇12日◇長野市営陸上競技場

 女子7種競技を制したヘンプヒルは目標の日本記録には80点足りなかったものの、自己記録は更新し「連覇できてうれしい」とほほ笑んだ。

 2020年東京五輪出場が期待されるホープ。1日目の200メートルは雨の中、25秒29に終わり、24秒台に届かなかったことを反省した。「天候の変化に対応できなかった。殻を破らないと世界は見えてこない」と自らに厳しかった。