桐生祥秀9秒台へ「100メートルはいい感じ」

険しい表情で記者の質問に答える桐生(撮影・松本俊)

 リオデジャネイロ五輪代表選考を兼ねた陸上日本選手権(パロ瑞穂)は今日24日に開幕する。

 桐生祥秀(東洋大)がリベンジVを誓った。11日に10秒01を出して派遣設定記録を突破。8位以内に入れば、リオ切符を手にするが「100回(大会)で100メートルはいい感じ。勝ちたいです」と優勝宣言。5日の布勢スプリントでは山県に逆転負け。「日本で走って、最後に競り負けることはあまりなかった。走りを見直すいいきっかけになった」と敗戦を糧にして、勝利をつかむ。