日本陸連は3日、世界選手権(8月・ロンドン)の代表選考会を兼ねて4月22、23日に東京・駒沢陸上競技場で行われる混成種目の大会のエントリー選手を発表した。
男子十種競技はリオデジャネイロ五輪代表の右代啓祐、中村明彦(ともにスズキ浜松AC)らが名を連ねた。
女子七種競技は20歳のヘンプヒル恵(中大)らが参戦する。大会は中止になった日本選抜和歌山大会の代わりとして開催される。
日本陸連は3日、世界選手権(8月・ロンドン)の代表選考会を兼ねて4月22、23日に東京・駒沢陸上競技場で行われる混成種目の大会のエントリー選手を発表した。
男子十種競技はリオデジャネイロ五輪代表の右代啓祐、中村明彦(ともにスズキ浜松AC)らが名を連ねた。
女子七種競技は20歳のヘンプヒル恵(中大)らが参戦する。大会は中止になった日本選抜和歌山大会の代わりとして開催される。