連覇を狙う青学大が5区(11・6キロ)で後退した。
トップの東洋大から1分9秒差の3位でタスキを受けた下田裕太(4年)が、前を行く東洋大、東海大を追って飛ばしたが、6キロ付近で左足を引きずるような走りとなった。ここからペースがダウン。逆転を狙った区間だったが、逆に神奈川大に抜かれ、4位へと順位を下げた。
マラソン10代日本最高記録(2時間11分34秒)保持者を襲ったアクシデント。それでも下田は歯を食いしばり、懸命の走りで粘った。
東洋大が首位を守って6区へリレー。11秒差まで詰めた2位に神奈川大、3位に東海大が首位から20秒差で続いた。4位の青学大は首位から1分3秒差となった。