ケンブリッジ飛鳥が帰国、国内初戦は織田記念国際

米国合宿から帰国し、取材に応じるケンブリッジ飛鳥(撮影・上田悠太)

 陸上男子短距離のケンブリッジ飛鳥(24=ナイキ)が2日、成田空港着の航空機で米アリゾナ州での合宿から帰国した。

 昨年11月からリオ五輪男子100メートル銅メダルのデグラッセ(カナダ)ら有力な選手が集うチーム「ALTIS」の練習参加していた。「常に世界のトップを感じられた。毎日、練習に行くのが楽しみだった。その中で勝ったり、負けたりという環境で練習できたのは自信になった」と振り返った。下半身を中心にウエートトレーニングにも力を入れたという。「スクワットなど得意ではなかったが、しっかりトレーニングできた」。国内の初戦は4月下旬の織田記念国際の100メートルとなる。

 また今季は5月3日の静岡国際など200メートルのレースにも参加する意向。100メートルでは後半に強いだけに、200メートルの好タイムも期待される。「少しずつ200メートルの本数も増やしていきたい」と話した。