青森山田「来年は10位以内」昨年50位から15位

ゴールに向かう青森山田7区・中山(撮影・佐藤究)

<全国高校駅伝・男子>◇20日◇京都市・たけびしスタジアム京都(西京極陸上競技場)発着◇7区間(42・195キロ)

世羅(広島)が逃げきり大会最多の10度目の優勝を果たした。3区で5位でタスキリレーしたコスマス・ムワンギ(2年)が20秒差をあっという間に逆転し、2位洛南(京都)に55秒差をつけてトップに立ち、そのまま首位を譲らず終盤の仙台育英(宮城)の猛追もかわした。仙台育英は2位で2連覇を逃した。

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青森山田(青森)が昨年50位から15位にジャンプアップした。09年の3位入賞の際にマークした県勢最高タイム、2時間4分39秒に続く「最低でも4分台」にチャレンジしたが、2時間5分12秒とわずかに及ばず。7区の中山拓真(2年)は「前の2人ぐらい抜ければ良かったが、最初に早く突っ込みすぎて、3、4キロで落ちてしまった。来年は自分が1区のエース区間を走って最低10位以内に入りたい」と決意を語った。