自粛要請も沿道で重なり合う観客も TVでテロップ

第97回箱根駅伝復路 ゴールに向かう駒大10区石川を見守る沿道の人々(撮影・菅敏)

第97回箱根駅伝では、新型コロナウイルス感染症対策から、例年のような沿道での応援を自粛するよう、主催する関東学生陸上競技連盟から通達がなされていた。それでも、2日間を通じて沿道で観戦する人の姿が多くみられた。

特に最終区間の10区では、ゴールに向かって走っていくランナーを見ようと、大勢の人が重なり合ったり、沿道から身を乗り出すようにして応援する様子もみられた。

箱根駅伝を生中継した日本テレビでは、画面に「沿道での観戦はお控えください」とテロップを出すなどして、観戦自粛への理解を呼びかけた。