第98回東京箱根間往復大学駅伝(来年1月2、3日)に出場する21チームのエントリー選手(各16人以内)が10日、発表された。区間エントリーは29日発表(10人+補欠6人以内)。メンバー変更は往路、復路とも、当日朝レース開始1時間10分前に受け付け。交代は最大6人(1日に交代できる最大人数は4人)。区間変更は認められない。
初出場となる駿河台大の徳本一善監督(42)は「失うものは何もない。うちは20位だと思っている」と言い切った。法大時代に「爆走王」として話題を集めた指揮官は、注目のプランを連発。「1区留学生で考えてみたり、今井と永井の『先生と生徒のたすき渡し』とか、面白いことさえできればいいのかな」。中学教師を休職中で31歳の今井隆生(4年)にとって、永井竜二(3年)は教師として駆け出しの頃の元教え子だ。心が温まるリレーを提案し「選手が楽しんで箱根路を走ってもらえたら」と願った。