【箱根駅伝】元箱根ランナーたむじょー、2日間ユーチューブ生配信“完走”

ユーチューブでの最後のあいさつ「バイビー」ポーズを決めるたむじょー(2022年1月2日撮影)

<第98回箱根駅伝>◇3日◇復路◇箱根-東京(5区間109・6キロ)

帝京大2年時の18年に箱根駅伝8区を走った経験を持つランニング×コメディー系ユーチューバー、たむじょー(24)が往路と復路のユーチューブ生配信を“完走”した。

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1日のニューイヤー駅伝も同様に配信しており、3日連続で選手の情報などを、データあり、笑いありで、視聴者とコメントでやりとりしながら駅伝の楽しさを伝えた。

往路で史上最高の2位となった母校帝京大の過去最高4位超えを願ったが、復路ではまさかの展開。10位以内のシード争いに加わってしまい、途中からは「ヤバイよ、ヤバイよ~」とタレント出川哲朗のモノマネ? まで披露。創価大、法大、東海大などと繰り広げた競り合いから抜け出すと、「よっしゃ~、ナイス」と大声をあげながら腕をグルグル回して喜びを表現。「帝京か法政かどっちかと思っていたけれど、どっちも残ったじゃん。(法大の)坪田監督と(帝京大の)中野監督、2人は結婚するでしょ」と興奮を隠せなかった。

生配信の効果もあり、登録者数も7万6000人を超えた。米国、中国、ベトナムなど世界各国からの視聴者もいた。「(総合優勝の)青学がこんなに速かった(大会記録更新10時間43分42秒)のに、2校しか繰り上げスタートがなかったということは、箱根駅伝のレベル、各大学のレベルが上がっていることの証明。これからも世界に箱根駅伝の楽しさを伝えていきたい」。箱根駅伝2日合計で、視聴回数はすでに11万回を超えている。