【陸上】小池祐貴200m20秒72 タイムで拾われ決勝進出「日の丸をつけるのが仕事」

男子200メートル予選、力走する小池(左)(撮影・垰建太)

<陸上:日本選手権>◇第3日◇11日◇大阪・ヤンマースタジアム長居◇男子200メートル予選

男子200メートル予選が行われ、昨年覇者の小池祐貴(住友電工)は20秒72(追い風0・2メートル)の組3着で、タイムで拾われて12日の決勝に進出した。

中盤からの加速が十分ではなく、薄氷の準決勝通過となった。「アップの段階で今日そんなに動いていないと分かっていたので、今日の体としては(悪くなかった)」。

前日10日の100メートル決勝では10秒19の4位。「(連戦で)それなりには疲れている。最低限結果を出して日の丸をつけるのが仕事だと思っている」。

昨年の同大会は小池が20秒46で初優勝した。

世界選手権(7月、米オレゴン州)の参加標準記録は20秒24。100メートルで代表を内定させたサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)は、腰痛の故障明けを考慮して200メートルはエントリーしなかった。