25年東京で世界陸上開催決定 小池百合子都知事「国際的なプレゼンスを高める好機となります」

東京都の小池百合子知事(2022年6月22日撮影)

東京都の小池百合子都知事(70)が15日、ワールドアスレティックス(WA)のカウンシル会議において、2025年の世界陸上競技選手権大会の開催地が東京に決定したことに関し、コメントした。

「このたび、2025年の世界陸上競技選手権大会の開催地として東京が選ばれたことは、大変喜ばしく、光栄なことです。東京での開催は、1991年以来2度目となります。世界陸上は、200を超える国・地域から2000名のトップアスリートが集まる世界最高峰の陸上競技大会です。多くの都民が、生まれ変わった国立競技場で、世界最高水準の選手による熱戦を間近で見て、応援することができる絶好の機会となります。また、大会を契機として、アスリートとの交流や大会観戦などを通じ、次代を担う子供たちにスポーツがもたらす感動や勇気を贈ることができます。さらには、東京の多彩な魅力を発信し、国際的なプレゼンスを高める好機となります。東京都は、東京2020大会をはじめとしてこれまで培ってきた国際スポーツ大会の運営ノウハウを生かし、大会の成功に向けて、関係者の皆様とともに積極的に取り組んでまいります」。

都庁で行った定例記者会見でも、世界陸上の東京開催について触れ、喜びの表情を見せた。