【世界クロカン】女子10キロ日本勢トップは田中希実の14位 吉村玲美53位、川口桃佳62位

バサースト世界クロスカントリー選手権大会へ向けた出国取材に応じた田中(2023年2月15日撮影)

<陸上:世界クロスカントリー選手権2023>◇18日◇オーストラリア・バサースト◇シニア女子10キロ

21年東京オリンピック(五輪)女子1500メートルで8位入賞の田中希実(23=豊田自動織機)がラストスパートで順位を上げ、35分08秒で日本勢トップの14位に入った。19年の前回大会(デンマーク)同種目では39分27秒で39位だったが、成長を示した。

22年世界選手権(米オレゴン)女子3000メートル障害代表の吉村玲美(22=大東文化大)は38分34秒で53位、川口桃佳(24=豊田自動織機)は39分50秒で62位だった。

出場予定だった広中瑠梨佳(22=日本郵政グループ)は、左アキレス腱(けん)の痛みのため欠場した。

◆シニア女子10キロの日本勢の結果

<14位>田中希実 35分08秒

<53位>吉村玲美 38分34秒

<62位>川口桃佳 39分50秒