【東京マラソン】車いすの部、フグが大会新記録で男子優勝 鈴木朋樹、女子の喜納翼はともに2位

車いす男子1位でゴールするマルセル・フグ(撮影・鈴木みどり)

<東京マラソン>◇5日◇東京都庁~東京駅前・行幸通り(42・195キロ)◇曇り、気温8・8度、湿度43%、北西の風1・5メートル

車いす部男子は、パラリンピック同種目2連覇中のマルセル・フグ(スイス)が1時間20分57秒の大会新記録で優勝を収めた。金メダルを手にし「結果に対して満足しています。ファンの声援がレース中のエネルギーの源泉でした」と笑みを浮かべた。

日本記録保持者の鈴木朋樹(28=トヨタ自動車)は1時間24分31秒で2位につけた。

女子はマニュエラ・シャー(スイス)が1時間36分43秒で優勝。「東京は特別な場所。ここで走れたことをうれしく思う」とかみしめた。

東京パラリンピックで同種目女子7位の喜納翼(32=琉球スポーツサポート)は1時間42分47秒で2位だった。