関東学生陸上競技連盟(関東学連)は28日、来年1月2、3日の箱根駅伝第100回大会の出場校を「23」とすることを発表した。例年の20校から3校増となる。
10月14日の予選会(東京・陸上自衛隊立川駐屯地~国営昭和記念公園)で上位13校が本大会の出場権を獲得できる方式で、例年の10から増枠となった。ハーフマラソン(21・0975キロ)に各校12人以内が出走し、上位10人の合計タイムで争う。
全国の大学が参戦可能となった第100回の節目による特別ルール。出場枠の拡大により、関東以外の大学も箱根路を走るチャンスが広がる。再来年の第101回大会は、例年通りの出場枠数で開催することも発表された。
すでに第100回大会は、第99回大会で優勝した駒澤大(駒大)など10位以内の大学がシード権で出場を決めている。なお、同大会では、関東学生連合は編成されない。
これまで本大会の出場校は、第85回、第90回大会が23校、第95回大会が22校となっており、5大会おきに出場枠を拡大していた。
また、第101回大会については、参加チームが従来の関東学連の加盟校となる見通しで、関東学生連合の編成の有無などが決まり次第、発表されるとみられる。