【陸上】北口榛花61m88でドイツ競技会V、またも最終6投目で強さ示す 世界選手権へ弾み

北口榛花(2023年6月2日撮影)

<陸上:WAコンチネンタルツアー・ブロンズ Hylo Javelin Meeting Offenburg>◇6日◇ドイツ・オッフェブルク◇女子やり投げ

今月19日開幕の世界選手権(19~27日、ハンガリー・ブダペスト)で2大会連続のメダル獲得を目指す北口榛花(25=JAL)が、61メートル88で優勝した。

5投目までは58メートル台にとどまったが、最終6投目で61メートル88をマーク。7月16日のダイヤモンドリーグ(DL)でも6投目で日本新記録を樹立したように、この日も最終試技で強さを示した。

北口は昨夏の世界選手権(米オレゴン州)で銅メダルを獲得。今年6月2日の日本選手権こそ2位となったが、その後は世界最高峰シリーズのDLで2勝を挙げるなど、好調を維持している。