【ニューイヤー駅伝】2区の区間賞はトヨタ自動車・太田智樹 1区の区間賞・弟の直希に触発され

第2中継所に向かうトヨタ自動車2区太田(撮影・江口和貴)

<陸上:第68回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)>◇2024年1月1日◇群馬県庁前発着(7区間100キロ)◇41チーム

最長区間の2区(21・9キロ)で首位でタスキをつないだトヨタ自動車の太田智樹だった。1時間1分40秒で区間賞を獲得し、「しっかりと区間賞と先頭でタスキを渡せてホッとしています」と安堵(あんど)した。

2位以下に30秒差をつける独走を演じ、駒大出身のスーパールーキー、田沢廉にタスキをつないだ。

田沢については「力はみなさんが分かっている通り、日本トップクラスの力を持っている。先頭でタスキを渡した以上は後続を離してくれると思う」と期待した。

弟の直希(ヤクルト)も1区で区間賞を獲得したことについて問われると、「最後に弾馬(はずま)さんを差しているのを見て、『おっ、すご!』と思いました」と振り返った。