【箱根駅伝】U20の1万m記録保持者駒大佐藤圭汰は首位譲る「20キロと10キロのスター違う」大迫傑

戸塚中継所から駆け出す駒大3区佐藤(撮影・山崎安昭)

<第100回箱根駅伝>◇24年1月2日◇往路◇東京-箱根(5区間107.5キロ)

箱根デビューとなった駒澤大(駒大)の佐藤圭汰(2年=洛南)が、3区(21・4キロ)で区間2位の1時間00分13秒を記録したが、22秒差の2位で出た青山学院大(青学大)の太田蒼生(3年=大牟田)とのデッドヒートに敗れ、2位で4区にタスキを渡すことになった。

11月の八王子ロングディスタンスの1万メートルでは、19年ぶりのU20(20歳未満)日本記録となる27分28秒50で日本人学生歴代2位をマーク。昨年は距離不安もあって回避となった箱根路デビューとなったが、先頭を譲る展開となった。

東京五輪代表の大迫傑(ナイキ)はX(旧ツイッター)で「20kのスターと10kのスターは違うという事。作り方も含めて」と反応。駅伝とトラックの違いに言及した。

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