<第100回箱根駅伝>◇24年1月3日◇復路◇箱根-東京(5区間107・5キロ)
史上初の2年連続3冠を目指す、駒沢大(駒大)の大八木総監督が、沿道から、6区(20・8キロ)の帰山侑大(2年)にゲキを飛ばした。
逆転優勝への力水となるか。前指揮官は、6区途中の19キロ過ぎ、駅伝ファンたちに混じって、声を張り上げた。
だが、山下り初挑戦の帰山は、59分53秒と不発で区間12位。小田原中継所通過時点で、首位青学大との差は4分17秒に広がった。
今大会から指揮を執るのは前回までコーチだった藤田敦史監督。前日の往路は2区の途中で鈴木芽吹(4年)に声をかけていた。