【箱根駅伝】唯一の石川県出身選手、城西大・久保出雄太が6区力走 故郷に勇気与える走り見せる

小田原中継所で7区林(右)にたすきを渡す城西大6区久保出(撮影・鈴木みどり)

<第100回箱根駅伝>◇24年1月3日◇往路◇東京-箱根(5区間107・5キロ)

被災した石川県出身の城西大・久保出雄太(3年)が山下りの6区(20・8キロ)で力走した。3位でスタートし、その順位を守って後続につないだ。

石川・小松大谷高から進学。エントリーされた全368人中唯一の石川県出身選手。石川陸上競技協会の公式X(旧ツイッター)は同選手を取り上げ、「こんな時だけど、こんな時だからこそ。場所は違えど一緒に戦おう!」「好走を祈っています!」と応援した。

高校まではサッカー部に所属し、大学では陸上同好会から男子駅伝部に入部したという。

箱根路を勢いよく駆け降り、故郷に勇気を与える走りを見せた。

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