【箱根駅伝】法大6位でシード権獲得 喪章付けて力走、天国で見守る仲間に吉報届ける

鶴見中継所で10区宗像(右)にたすきを渡す法大9区稲毛(撮影・横山健太)

<第100回箱根駅伝>◇24年1月3日◇復路◇東京-箱根(5区間109・5キロ)

天国の仲間に捧げるシード権。往路9位の法政大(法大)が10時間56分35秒の総合6位でゴールし、3年連続となる10位以内を確保した。

今大会、選手たちは左腰付近に喪章をつけてレースに臨んだ。昨年8月に亡くなった元チームメート、高橋彰太さんへの思いを込めた。

往路では当落線付近の9位。復路は一斉スタートとなったが、6区で武田和馬(3年)が区間賞の力走で流れを引き寄せた。その後も選手たちがしっかりタスキをつないだ。

空から見守ってくれた高橋さんに、全員が一丸となって吉報を届けた。