【陸上】山縣亮太100m予選10秒58で敗退 4大会連続の五輪出場へ「全力で頑張りたい」

男子100メートル予選3組 予選3組3位に終わりA決勝進出を逃す山縣(中央)(撮影・前田充)

<陸上:織田記念国際>◇29日◇ホットスタッフフィールド広島◇男子100メートルほか

男子100メートル日本記録保持者の山縣亮太(31=セイコー)は予選で10秒58(向かい風0・4メートル)の3組3着となり、決勝進出を逃した。

悪天候もあってB決勝は棄権。冬季練習は順調も、3月から右足に違和感があって練習も減らしていた。この日も状態は悪く、現在地は「思っていた位置よりもだいぶ、下」と悔しげ。それでも4大会連続の五輪出場に向けて「1%でも可能性があれば、そこに向かって全力で頑張りたい」と力を込めた。大東大の守が、追い風0・7メートルの決勝を10秒26で制した。