【陸上】秦澄美鈴6m72の大会記録「助走のイメージ固まってきた」跳躍に手応え/木南記念

女子走り幅跳び 大会記録を更新し優勝した秦(撮影・上山淳一)

<陸上:木南記念>◇12日◇大阪・ヤンマースタジアム長居◇女子走り幅跳び決勝

日本記録(6メートル97)保持者の秦澄美鈴(28=住友電工)が、大会記録の6メートル72(追い風0・1メートル)で制した。

4月の兵庫リレーカーニバルで記録した6メートル39から記録を大きく伸ばして優勝。「助走のイメージが固まってきて、再現できるようになってきている」と手応えを明かした。

今後は欧州、台湾での試合を経て6月の日本選手権に向かう予定で「少しでもレベルの高いところで試合をこなして、タフさを身につけたい」。今夏のパリ五輪出場へ、さらに高みを目指す。