<陸上:ダイヤモンドリーグ(DL)ユージン>◇25日(日本時間26日)◇米オレゴン州◇男子110メートル障害
昨夏の世界選手権5位入賞でパリオリンピック(五輪)代表内定済みの泉谷駿介(24=住友電工)が、13秒33(向かい風0・1メートル)で7位となった。
今季3戦目は7レーンからスタート。序盤は好位置につけたものの、3台目以降で引き離された。優勝はグラント・ホロウェイ(米国)で13秒03だった。
泉谷は4月のDLアモイ大会で13秒17をマークし、シーズン初戦ながらパリ五輪の参加標準記録(13秒27)を突破。日本陸連の選考基準を満たし、2大会連続の五輪代表入りを決めた。パリでは同種目日本人初の決勝進出やメダル獲得の期待が懸かっている。
◆男子110メートル障害のパリ五輪への道 出場枠は最大「3」で、すでに泉谷が代表内定。6月30日までに参加標準記録(13秒27)を突破した上で日本選手権(6月27~30日)で優勝すれば2枠目に内定する。2位以下の場合でも、同選手権の成績や6月末時点の世界ランキング次第で代表入り。すでに村竹ラシッド、野本周成が参加標準を突破している。