【陸上】サニブラウン、9秒99で100m五輪代表入り!トラック&フィールド5人目/内定一覧

ダイヤモンドリーグ第6戦 陸上男子100m決勝を走るサニブラウン・ハキーム(ロイター)

陸上の世界最高峰シリーズ・ダイヤモンドリーグ(DL)が30日(日本時間31日)にノルウェー・オスロで行われ、男子短距離のサニブラウン・ハキーム(25=東レ)がパリオリンピック(五輪)100メートル代表に内定した。

9秒99(追い風0・4メートル)で2位に入り、五輪の参加標準記録(10秒00)を突破。昨夏の世界選手権同種目6位入賞のため、日本陸連の選考基準を満たし、パリ切符をつかんだ。これで200メートルで出場した東京五輪に続き、2大会連続の代表入り。トラック&フィールド種目では5人目の内定となった。

陸上競技の内定選手と、トラック&フィールド種目の主な内定条件は以下の通り。

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◆陸上の内定選手一覧

〈トラック&フィールド種目〉

女子やり投げ 北口榛花(JAL)

男子110メートル障害 泉谷駿介(住友電工)

男子3000メートル障害 三浦龍司(SUBARU)

女子5000メートル 田中希実(ニューバランス)

男子100メートル サニブラウン・ハキーム(東レ)

〈競歩〉

男子20キロ競歩 池田向希(旭化成)

同 濱西諒(サンベルクス)

同 古賀友太(大塚製薬)

女子20キロ競歩 藤井菜々子(エディオン)

同 岡田久美子(富士通)

男女混合リレー 川野将虎(旭化成)

同 高橋和生(ADワークスグループ)

同 岡田久美子(富士通)

同 柳井綾音(立命館大)

〈マラソン〉

男子 小山直城(ホンダ)

同 赤崎暁(九電工)

同 大迫傑(ナイキ)

女子 鈴木優花(第一生命グループ)

同 一山麻緒(資生堂)

同 前田穂南(天満屋)

◆トラック&フィールド種目のパリ五輪への道 各種目の出場枠は最大「3」。6月27~30日の日本選手権(新潟・デンカビッグスワンスタジアム)が五輪切符を懸けた最重要選考の場となっており、参加標準記録を突破した上で優勝すれば即内定。同大会での成績に加え、6月30日時点の世界ランキングによっても代表入りが決まる。なお、昨年8月の世界選手権入賞者については、6月末までに参加標準を突破した時点で内定となる。