【箱根駅伝】中大の吉居駿恭が歴代4位の好記録で区間賞 駒大2位、国学院大6位、青学大10位

鶴見中継所を1位でタスキリレーする中大1区吉居(左)と2区溜池(撮影・河田真司)

<第101回箱根駅伝>◇2日◇往路◇東京ー箱根(5区間107・5キロ)

1区(21・3キロ、大手町~鶴見)

中大の吉居駿恭(3年)が独走し、歴代4位の1時間1分7秒の好記録をマークした。

スタート直後、300メートル地点で前に出ると、1キロを2分46秒で走り、後続の大集団に早くも10秒近い差をつけた。

当日のエントリー変更で1区に出場。1万メートルの記録は1区出走選手の中でトップの27分44秒48だった。兄の吉居大和(元中大)は22年大会で1区を走り、同じように早い仕掛けで飛び出し、1時間40秒の区間新記録を樹立していた。

吉居駿恭は10キロ地点まで兄の記録に肉薄していたが、後半にペースが落ち、27秒届かなかった。

駒大の帰山侑大(3年)が吉居から1分32秒遅れて、2位でフィニッシュ。国学院大の野中恒亨(2年)がトップから1分40秒差の6位、青学大の宇田川瞬矢(3年)が1分45秒差の10位でタスキをつないだ。

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