【箱根駅伝】3冠挑む国学院大エース平林清澄が3年連続「花の2区」で苦戦 順位落とし区間8位

6位で2区平林(左)にたすきを渡す国学院大1区野中(撮影・河田真司)

<第101回箱根駅伝>◇2日◇往路◇東京-箱根(5区間107・5キロ)

史上6校目の大学3大駅伝「3冠」に挑む国学院大のエース平林清澄主将(4年)にとって、厳しい「花の2区」となった。首位と1分40秒差の6位で襷を受け取ったが、2人に抜かれて8位に下落。1時間6分38秒の区間8位は従来の2区では好タイムだが、高速化を象徴するように区間記録を3人が上回る熱戦で、存在感を発揮することはできなかった。

全日本大学駅伝で逆転優勝し、3冠王手で挑む今大会。明るく勝負強いチームが、初の箱根制覇での偉業達成へと突き進んできていた。平林自身は昨年2月の大阪マラソンを制し、学生トップの座を争い続け、最後の箱根路に臨んでいた。22年大会は9区2位、23年大会は2区7位、24年大会は2区3位。3年連続の2区となったが、悔しい結果となった。

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