【都道府県対抗女子駅伝】不破聖衣来の妹・珠衣琉から姉・亜莉珠へタスキリレー 群馬8区→9区

群馬8区の不破珠衣琉(左)は9区の姉・亜莉珠にタスキを渡す(撮影・上山淳一)

<陸上:第43回全国都道府県対抗女子駅伝(皇后杯)>◇12日◇たけびしスタジアム京都発着(9区間42.195キロ)◇47チーム

群馬は大学長距離界のエース不破聖衣来(21=拓大4年)がエントリーされなかったが、不破3姉妹のうち2人が出場した。

不破聖衣来は22年、4区で区間賞を出した3姉妹の次女。

この日、三女の高崎市立大類中3年、珠衣琉(じゅえる、15)は8区で出場。22位から、そのままの順位で最終9区の長女亜莉珠(ありす、25=センコー)にタスキを渡した。この時点でトップ京都とは4分46秒差あったが、都大路で姉妹リレーが実現した。

亜莉珠は、21年に実業団のセンコーに入社。好きな言葉は「らしくあれ」で、5000メートルの自己ベストは16分5秒。「初めてアンカーを務めるが、妹からパワーをもらって力強く走りたい」と抱負を語っていた。

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