【都道府県対抗男子駅伝】稲垣翔馴「転倒あった」も区間賞 全中王者がアクシデント動じずに好走

【イラスト】全国都道府県対抗男子駅伝のコースマップ

<陸上:第30回全国都道府県対抗男子駅伝(天皇杯)>◇19日◇広島市平和記念公園前発着(7区間=48キロ)◇47チーム

神奈川2区(3・0キロ)で3000メートル日本人中学記録保持者の稲垣翔馴(かいん)が8分21秒で区間賞を獲得した。

中継するNHKのインタビューでは「区間賞が出せて良かったです」と振り返った。出走時のタスキ渡しで「少し転倒があった」とアクシデントを明かしたが、同区間では歴代5位のタイムをマーク。元実業団ランナーだった母しおりさんは「7分台出せると思ったけど、まだまだです」と笑顔でやや辛口の評価を下した。

稲垣は3000メートルで8分7秒29の自己ベストを保持。昨夏の全日本中学校大会も制している。

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