伊沢菜々花はレース後に病院搬送 低体温症で意識障害に襲われる 大阪国際女子マラソン

大阪国際女子マラソン 28キロ地点あたりを走る伊沢(撮影・清水貴仁)

<陸上:大阪国際女子マラソン>◇26日◇ヤンマースタジアム長居発着(42・195キロ)

8位で終えた伊沢菜々花(33=スターツ)は、レース後に大阪市内の病院に搬送された。

大会事務局は、レース後に低体温症となって意識障害に襲われたと発表。弘山勉監督は「ペースが速すぎたとは思わないが、足にきたかなと思う。練習も少し足りていなかったかもしれない。筋肉疲労が体全体に残っていた可能性もある。また、気が張っていたため、そういった症状が出たのかもしれない」とコメントした。

伊沢は一時は引退して順大陸上部でコーチを務めていたが、昨年に現役復帰。中盤まで先頭集団の中で走っていたが徐々に後退し、29キロすぎで小林香菜に抜かれて4位に順位を落とした後、8位でフィニッシュする結果となっていた。

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