【大学男女混合駅伝】日体大・横山監督驚き「予想以上にいいタイム」大会新で2度目V 

優勝し、笑顔の日体大の選手。前列左から富永椋太、山崎りさ。後列左から高村比呂飛、飯田和代、分須尊紀、尾方唯莉(撮影・竹本穂乃加)

<陸上:第5回全国大学対校男女混合駅伝>◇16日◇大阪・長居公園内特設コース(6区間20キロ)

日体大が高速レースを制し、大会記録1時間0分6秒を大幅に更新する58分27秒で優勝した。全6区間で区間新記録が生まれる中、2大会ぶり2度目の頂点に輝いた。

1区は6位スタートとなったが、2区で2位まで順位を上げ、3区の富永涼太(4年)が区間新の好走で首位に。以降も逆転を許さず独創し、後続と15秒差のトップでタスキを受けた最終6区の尾方唯莉(4年)も区間新の走りで他チームを突き放して栄冠をつかんだ。

アンカーを務めた尾方は「みんなの走りを見て頑張ろうと思えた。(ゴールの瞬間は)とても気持ちよかったし、日体大が男女とも強いと証明できて良かった」とにっこり。

横山順一監督は、2位で涙をのんだ前回大会を振り返り「今年は4年生中心で有終の美を飾りたいなと思って臨んだ。有終の美を飾れてうれしく思う」と満足感を表し、大会新記録を樹立したことについても「1時間を切りたいと思っていたが、予想以上にいいタイムが出た」と驚きながら、選手をたたえた。

2位は、59分17秒で大東文化大。2大会連続4度目の優勝が懸かっていた順大は59分53秒で3位だった。

主な最終順位は以下の通り。

優勝:日体大 58分27秒

2位:大東大 59分17秒

3位:順大 59分53秒

4位:駿河台大 1時間0分17秒

5位:筑波大 1時間0分26秒

6位:関大1時間0分38秒

7位:立大1時間0分43秒

8位:京産大 1時間0分54秒

9位:城西大1時間0分58秒

10位:中大 1時間1分2秒

11位:立命大 1時間1分14秒

12位:亜大 1時間1分18秒

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