【陸上】ハーフマラソンで驚愕世界新「エグい」「異次元すぎ」マラソン初2時間切りに期待の声も

スペイン・バルセロナで16日に行われた陸上のハーフマラソンで、男子のジェーコブ・キプリモ(24=ウガンダ)が56分42秒の世界新記録を樹立した。

従来の世界記録を48秒も更新。国内では今月2日の香川丸亀国際ハーフで太田智樹(トヨタ自動車)が59分27秒の日本新記録を樹立したばかりだが、それを2分45秒も上回った。単純計算すると、100メートルあたり16秒13、1キロあたり2分41秒25で走ったことになる。

キプリモは21年東京オリンピック(五輪)1万メートルで銅メダルを獲得。昨夏のパリ五輪では同種目8位だった。

X(旧ツイッター)では「エグい記録や!」「異次元すぎる」「俺の100m全速力でハーフ走るってどうゆうことやねん」「時計こわれてませんか?」「日本記録でも1kmくらい離されるのか…」「マラソン2時間切りが現実的となってきたなぁ」「いよいよフル1時間台突入する?」「2時間切りが現実味にというのは大袈裟ではないかも」などの声が上がっている。

マラソンの世界記録は、昨年2月に24歳で死去したケルビン・キプトゥムの2時間0分35秒。同日本記録は鈴木健吾(富士通)が21年にマークした2時間4分56秒となっている。