【陸上】男子100メートルで高校記録の清水空跳「まだチーム星稜は終わってません」と意識高く

清水空跳(2025年7月4日撮影)

石川・星稜高2年で16歳の清水空跳(そらと)が、27日までに自身のインスタグラムのストーリーズを更新。自らの快挙を報告した。

競技場で両拳を突き上げる写真を投稿し「皆さん本当に沢山の応援ありがとうございました! 高校新記録達成」と喜びの言葉を並べ「まだチーム星稜は終わってません、明日からも全力疾走していきます!」と宣言した。

高校記録樹立に、桐生もX(旧ツイッター)で反応。「清水くんおめでとう! 高校記録が破られました」と前記録保持者ならではのたたえ方をした。

清水は、26日に行われた全国高校総体男子100メートルで、10秒00(追い風1・7メートル)を記録。13年に京都・洛南高3年の桐生祥秀が樹立した高校記録を0・01更新し、12年前と同じホットスタッフフィールド広島で再び大きな記録が生まれた。

清水は、28日の男子200メートルにもエントリーしている。

◆清水空跳(しみず・そらと) 2009年(平21)2月8日、石川県出身。星稜のホームページのインタビューによると10歳から陸上を始め、家族全員が陸上経験者。4月のU18アジア選手権では100メートルで日本人初優勝。7月の日本選手権の100メートル予選で10秒19をマークし、桐生祥秀と並ぶ高校2年歴代最高をたたき出していた。164センチ。