【陸上】織田裕二「応援の力であと5m、3m飛ばせたい」北口榛花V2へ“熱烈応援”を呼びかけ

世界陸上イベントで話をするスペシャルアンバサダー織田裕二(撮影・増田悦実)

開幕まで1カ月となった陸上の世界選手権東京大会(国立競技場)のスペシャルアンバサダーを務める俳優織田裕二(57)が13日、都内で会見に出席した。

9月13日開幕の自国舞台へ「たまたま12月13日生まれなんですけど、13日と聞いてドキッとした」とにっこり。すでに約42万枚のチケットが売れていると耳にし「僕もライブで満員じゃないとテンション下がります。選手も同じ。満員だと上がる。そこでうまく乗せてあげると、パフォーマンスがより上がる。良いパフォーマンスが見れるとうれしいじゃないですか。選手も人なので、左右されると思う。入れないくらいが理想」と熱っぽく語った。

織田はTBS系放送の同大会のメインキャスターを1997年から13大会連続で歴任。22年オレゴン大会をもって退いたが、今回はスペシャルアンバサダーとして舞い戻る。

注目選手の1人には、女子やり投げでパリ五輪金メダルの北口榛花(27=JAL)を挙げた。日本女子初の連覇がかかる世界女王。「連覇した選手はほぼいない。日本人である彼女が連覇に挑むのはすごいこと。みんなの応援の力であと5メートル、3メートルと(やりを)飛ばせてあげたい。人間としてもチャーミングな笑顔がある」と“熱烈応援”を呼びかけた。